「多摩動物公園に行こう!」と計画中のパパ・ママ、ちょっと待ってください!
あそこは普通の動物園だと思って行くと、翌日の筋肉痛が確定するほどの「山」です。動物園ではなく動物公園なのです。
先日、家族で実際に遊びに行ってきた経験をもとに、小さな子供連れでも「疲弊せずに」最高に楽しめる回り方をまとめました。
1. 多摩動物公園は「山」である
まず最初にお伝えしたいのが、園内の高低差です。
都立動物園の中でも最大級の広さを誇りますが、とにかく坂道が急!
• ベビーカー: 坂道でひっくり返らないように注意が必要です。
• 靴: おしゃれ靴はNG。家族全員スニーカー一択です。
公式サイトに車いす、ベビーカーの利用者マップがあります。坂の勾配や緊急連絡先など書いてあります。
2. 親の体力を温存する「シャトルバス先行」ルート
普通に入り口から歩き続けると、もうクタクタ。そこでおすすめなのがこのルート!
1. まずはシャトルバスで一気に頂上へ: 入口近くのバス停から、無料バスで一番上まで行きます。
2. 上から下に「下りながら」見る: 坂を登るのではなく、下りながら動物を見ていくことで、足腰への負担が減少します。
3. 子連れで行くべき3大スポット
① ライオンバス(やっぱりこれは外せない!)
2021年にリニューアルしたライオンバス。目の前までライオンが来る迫力に、子供たちは大興奮!運が良ければ真正面でライオンを見れちゃうかも!何度もバスが通るので、午前中の方がライオンは腹ペコかな?と予想
• コツ: 土日は混むので、入園したら真っ先にチケット売り場へ向かいましょう。なので、シャトルバスで頂上に行く前に、チケット売り場まで歩く必要があります。こちらのルートにはシャトルバスの運行がないので10分〜15分歩くしかありません。道中に動物もいないので結構大変。。キリンが見えてきたらもうすぐだ。
● 発券時間
9時30分~(売切れしだい終了)
- 乗車券は販売当日のみ有効です。
- 発券後の時間変更及び払い戻しはできません(運行中止時を除く)。
● 発券場所
ライオンバスステーション乗車券うりば
● 運行時間
10時~16時(時間指定制)
運行間隔:約10分
- 状況に応じて運行開始を早める場合があります。
● 料金
大 人(高校生以上~64歳) 500円
こども(3歳~中学生) 150円
65歳以上 150円
0歳~2歳 無料
(上記情報は2026.1月現在ホームページより)
空席状況など以下の多摩動物公園の公式ホームページより確認できます。
オンライン乗車券の販売があるので購入しておくと安心です。
今回、私が行った日はオンライン乗車券販売対象外ということで、どうなるのか不安でした。
以下のような注意書きがありました。
◎オンライン乗車券販売対象日◎ ※1/5(月)~2/28(土)はオンライン乗車券販売対象外につき、当日に現地での販売のみとなります。(2026年の事です)
これはチケット売り場まで急いでいかないといけないかー。なんて思いながらも、のんびり歩いて行きました。
途中で分岐点がありますが、キリンさんの方に行くとたどり着きます。左側。
到着したのは10時。
春、夏のような何時間も並ぶ長蛇の列はありませんでした。混雑は少なく感じました。それでも5分くらい並びました。

なるほど!混まない季節はオンラインでの販売をやめているという事かー、と思いました。
今回は無事に、大迫力のライオンを見れました!子供達も大喜び!

② 昆虫生態園(チョウの楽園)
ここは「映え」だけでなく、子供の知育にも最高です。巨大な温室の中に、数えきれないほどのチョウが舞っていて、まるで別世界。冬でも暖かいので休憩にも最適です。夏の暖かさを思い出すことができます。
運が良ければ羽化したばかりの蝶々を飛び立たせている飼育員さんと遭遇できちゃいます!
さらに本館に行けば、ダンゴムシを触れたり、ヘラクレスオオカブトや、ハキリアリの列など珍しい生きた昆虫の展示があって昆虫が好きな子供も大人も大喜び。
③ アフリカ園(キリンの群れが圧巻)
多摩動物公園といえば、広大な敷地で暮らすキリン。写真映えもバッチリです。あとは、レッサーパンダ!コアラ!とにかくかわいい。
4. ランチはどうする?「お弁当 vs レストラン」
• レストラン: 昼時はかなり混みます。11時に早めに済ませるのが吉。今回はこの作戦で無事に席を確保できました。食べ終わる頃には食事購入の列ができていました。
• お弁当: 園内にはベンチや広場がいたるところにあります。アフリカ園近くのベンチでキリンを見ながら食べるおにぎりもいいかも!
まとめ:準備さえすれば最高の1日になる!
多摩動物公園は広い分、動物たちがのびのびと過ごしている姿を見られる素晴らしい場所です。
「バスを賢く使う」「無理に全部回ろうとしない」この2点さえ守れば、子供の笑顔あふれる最高の休日になります。
おすすめアイテム
今回はやはり、スニーカーです!

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よく歩いて、靴の臭いや足の臭いが気になる方にこちらの記事をおすすめしています。




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