築10年を迎えた我が家(アーネストワンの建売住宅)。
最近、和室の湿気とカビ問題に頭を悩ませていました。
「なんとかしてこの淀んだ空気を入れ替えたい…」
そう思い、今回は24時間換気用の給気口を活用して、三菱電機のパイプ用ファン(高静圧タイプ:V-08PP8-BL)を取り付けた様子と、その効果(体感)をレポートします!
築10年の和室を襲った「湿気とカビ」の惨状
我が家の和室は、いつの間にか湿気が溜まりやすい環境になってしまっていました。
押入れの中にカビが発生(布団や収納物がピンチ…)
しかも、開けっぱなしのドアの内側にもカビを発見!
部屋全体になんとなく「閉ざされた空気感」が漂っている。
特に押入れの湿気が深刻だったため、まずは押入れの襖(フスマ)を思い切って撤去!
少しでも空気の流れを作ろうと足掻いていましたが、やはり根本的な換気能力が足りていないと感じていました。
対策:24時間換気の「給気口」を「パイプファン」化!
掃除もしてこなかった吸気口を取り外し


そこで導入したのが、三菱電機のパイプ用ファン「V-08PP8-BL」(角形格子グリル・高静圧タイプ)です。
電源コード(プラグ付)を買わないとそのままコンセントに使用できないので注意します。
本来は空気の通り道(給気口)だった壁の穴を利用し、ファンを取り付けて強制的に排気(または換気)を行おうという作戦です。
※写真には配線が見えますが、屋外の防犯カメラの電源コードです。普通はありません。
取り付け時の「コード届かない問題」をアイデアで解決!
取り付け自体はシンプルですが、設置時にひとつ問題が発生しました。
「電源コードがエアコン用のコンセントまで届かない…!」
わざわざ延長コードを使うのも見栄えが悪いし…と考えた結果、パイプファン本体を横向きに設置することで解決!
コードが出ている向きを変える(横向きにする)ことで、無事にエアコン用コンセントまでコードが届き、スッキリと配線することができました。角形格子のデザインだからこそ、横向きにしても見た目の違和感が少ないのは嬉しいポイントです。
※下側のコードは防犯カメラの電源なので、普通は存在しません。

取り付けてみた効果・体感の変化
設置後、さっそく稼働させてみました。
湿度計での数値計測はこれからですが、取り付けた直後から体感レベルで変化がありました。
これまでの「どんよりと部屋に留まっていた閉ざされた空気感」がなくなり、部屋全体の風通しが明らかに良くなったのを感じます!押し入れ周辺の空気も循環している感覚があり、DIY対策としてはかなり手ごたえを感じています。
まとめ:和室の湿気にお悩みなら検討の価値あり!
築10年を超えて和室の湿気・カビが気になり始めた
押し入れの空気が籠もりがち
既存の24時間換気口を有効活用したい
こういった悩みをお持ちの方にとって、高静圧タイプのパイプファン導入はかなり有効な対策だと実感しました。
横向き設置などの柔軟な対応も含め、同じような建売住宅の湿気対策で悩んでいる方の参考になれば幸いです!
今後は実際に湿度計を設置して、数値としてどれくらい変化が出たのかも追記していきたいと思います。


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